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またまた大谷選手が大盤振る舞い(^0^;)
1年に100人を海外留学にご招待。。。
かかる費用は渡航費や宿泊費で一人50万円、、、つまり一年で5000万。。。
その費用を大谷選手が全部負担、、、難病の私も手を上げていいんかなぁ(笑)
調べました、、、大谷選手が招待する塾。
小・中・高の生徒が対象、、、だから爺さんはダメ(T.T)
留学先は大谷選手がいるロサンゼルス、本人と会える可能性もあるし野球観戦もできる可能性があるそうです。
ECCだっけ、、、そこのアンバサダーになったから、子供たちが海外に出て言葉の勉強をした方がいいってことで大谷選手が提案。
その社長は、初めて電話で話を聞いたときに「これは詐欺や」って思ったそうです(笑)
考えること、やること、、、全て桁違いです。
グローブもそう、ポルシェも、そして今度は留学をプレゼント。
大谷選手はお金の使い方が「きれい」、私みたいに過去のパチンコ代や今のスマホゲームの課金とはわけが違う(;^_^A
あーーこんな爺さんに誰がした。。。(~_~;)
そして震災の話し。
東北震災から、、、何年って、テレビが騒ぎ始めた。
その震災から復興するときに問題だらけの制度に怒り心頭(`´)
津波で1.8メートルの高さで家が浸かれば全壊の扱いだったかな、、、ちょっと全壊かどうかはハッキリしない。
ある方のお宅は1.8メートルの高さは確認できたそうな、、、でも1.8メートル以下のところも確認された。
すると「」1.8メートルが基準なので1.8メートル以下も確認されたから半壊認定です」ですって(`ε´)
おいおい、1.8メートルの高さが確認されたなら、そっちを優先に認定するんじゃないかい!?
家ってさぁ、一部でも1.8メートルの高さで海水に浸かれば建て直すしかないじゃない。
それなのに1.8メートル以下の部分があったら、、、だから補助は半分(半壊なら半分かは知りません)?
やってられないよなぁ。。。
もう一つは、震災で家が一部壊れました。
住宅の修理をする補助制度があるそうで、それを申請しました。
すると金額が少なくて完全に修理できなくて住めるようにならなかった。
この人は、自宅に住めないから仮設住宅に住む申請をしたら断られたんだって。
なしか!?
自宅修理の補助を申請した人は仮設住宅に入れないんですって。
理屈はわかるよ、、、修理するお金を出したでしょ?だったら自宅に住んでください。。。ってこと。
でもさぁ修理する全額を出してるわけじゃない、自分に蓄えがない、予想外に修理代が高くなった、、、ってこともあるじゃない。
だったら修理した家の状態を確認して、「無理」と判断すれば仮設住宅に住まわせてもいいじゃない。
その方は修理する補助制度を知ったのも初めて、補助制度を利用すれば仮設住宅には住めないってこと知らなかったっていうじゃない。
行政がちゃんと説明しないから取り残される被災者が出ちゃう。
この震災の補助制度って被災者側に立った制度じゃないよね。
最初の1.8メートルの問題で一番よくわかる。
1.8メートルを確認できれば全壊、、、ってすればいいだけのこと。
1.8メートルが認められないなら半壊、、、ってすればいいじゃん。
補助金をケチろうとするから問題がややこしくなる。
国会議員は何億も裏金を懐に入れてるんだから、細かいこというんじゃないよ。
国会議員なんて領収書の要らないお金をいっぱいもらってるじゃん、そんなことを許してて補助金には厳しい審査。
その審査を国会議員に向けなさいよ、それこそ節税になります(^0^;)
倒壊した家もそう、、、国が簡易な建物を建てて、家主が亡くなれば土地と相殺して土地代が低ければ国のものにする、若しくは相続者が負担して買い取る。
実際に高齢者のローンであるじゃない、家と土地を担保にしてお金を借りる。
月々の返済は元金のみ、利息分は亡くなった後の家と土地で返済する、ってやつ。
私もそうだけど被災地の高齢者が話してました、「この年で家は建てられない、どうすればいいかわからん」って。。。
色んな知恵を出せば被災者の多くが助かります。
防衛費を5兆円増額するならば、今の被災者に出してあげて欲しいよなぁ。。。
今日はここまで、それではご機嫌よう♪