大分県豊後大野市から気ままなblog

大分県の豊後大野市、そこは阿蘇山大噴火の影響が残り、澄んだ川と四方を山に囲まれた小さな故郷。そんな故郷<and so on>をご案内する気ままなブログ
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貧富の差がねぇ墓っち「下藤地区キリシタン墓地」(野津町下藤)
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    下藤地区キリシタン墓地

     

    一昨日のことです、直売所で夏カボスを見つけました。

    軽く押してみると柔らかい、、、これなら汁が出ると思って購入。

    そしてもう一つ、ナスビも買いました。

    わかる人はわかりますよね、夜のメニューは「焼きなす」。

    焼いたなすにカボス汁を搾って醤油を足せばできあがり、いやーうまかったですねぇ。。。(^^)v

     

    さて以前から車で通っているときに気になっていた文化財の看板、「キリシタン」の文字は確認できていたんですが、その文字以外は読み取ることは出来ずにいました。

     

    この日は海を見たくて臼杵の海に行ったんですが、その帰りに行ってきました。

    入口は国道10号線の野津町商店街の入口交差点から約500メートル先を左に入ります(私は臼杵市内からの帰りだったので右折)、グーグルマップに史跡として表示されてますね。

     

    ちょっとした高台に上った後、タバコ畑沿いに進むと写真の場所に出ます。

    ここに文化財があるんです、奥に見えるブルーシートの右側がそれです。

     

    下藤地区キリシタン墓地

     

    マップには「墓」とありますが、正確には「下藤地区キリシタン墓地」という県指定史跡です。

    この形式の墓は豊後大野市内にはありませんし、私は初めて見るキリシタンのお墓です。

     

    下藤地区キリシタン墓地

     

    キリシタン墓は、地表面にいくつかの切石を長方形に並べて墓標と(石組遺構)、その下にある遺骸の入った木の棺を埋葬する穴(墓壙)からなっています。

    棺の形も穴の形も墓標と同じく長方形です。

    これは、遺骸をまっすぐに寝かせて棺に入れる(伸展葬)ためであり、この当時仏教徒の間では通例であった遺骸を曲げて埋葬する屈葬とは異なっていました。

     

    下藤地区キリシタン墓地

     

    墓壙(ぼこう)の大きさや長さは、上部の墓標の大きさとほぼ同じであることから、墓標の大きさによって葬られている人が大人か子供か分かります。

    キリシタン墓地は、縦列と横列をそろえて造られており、同じような墓標が整然と並んでいることなどから、下藤村のキリシタンたちは身分や貧富の差なく平等に葬られたことが分かります。

    (現地の説明看板より)

     

    久しぶりにいいものを見学することが出来ました。

     

    今日はここまで、それではご機嫌よう♪

    | 小鮒 | 文化財 | 05:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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