大分県の豊後大野市、そこは阿蘇山大噴火の影響が残り、澄んだ川と四方を山に囲まれた小さな故郷。そんな故郷<and so on>で国指定難病CIDPを患う爺さんがお届けするブログ
コメント
いい眺めですねー。
「くじゅう連山」がここから見えるのですね。
私は大分に居た頃一度だけこの近くの神角寺に行ったことはありますが
この展望台には行ったことがありません。そもそもこんな展望台があったのか
思い出せません。おそらく当時はなかったと思います。もしあったのであれば
神角寺の近くだからそこまで足を延ばしていたはずです。
あなたの過去のブログから神角寺も当時とはずいぶん変わったような気がします。
私の記憶のなかの神角寺は原っぱにポツンとお堂が建っているだけで
門などは憶えていませんね。天気のよい日でした。シャクナゲの花を
見るためではなく何の気なしに行ったので季節はいつだったかも憶えていません。
いかにも密教系の寺院のような外観が印象に残っています。
白く積もった雪に最初の足跡をつける爽快さ。何となくわかりますね。
たしかにいい音がしますよ。南極に上陸する時もきっとこんな気分なんでしょうね。
キャンプ場も近くにあるそうでいろいろな体験もでき大野町はほんとうに
いい所ですね。寒い中での取材ご苦労さまでした。
| 内山観音・炭焼小五郎 | 2019/02/17 11:49 AM |
内山観音・炭焼小五郎様いつもコメントありがとうございます。
いつの頃に神角寺に行かれたのかは知りませんが、30年以上前のことですと展望台はなかったと思います。
神角寺も門徒が増えて、、、立派な門を造ったんでしょうか(笑)
| 小鮒 | 2019/02/17 1:00 PM |
私が神角寺に行ったのは46年前のことです。
どのようなコースで行ったのか途中の坂道など何一つ憶えていないのですが
神角寺のお堂だけはスクリーンに映像がくっきり映し出されてくるのです。
その時の神角寺の映像は周囲の草むらとともに陽に照らされていていかにも長閑な
小春日和といった感じでしたね。ただしそれが春であったか確証はありません。
それから「やすらぎ館」は朝地町になるのですね。失礼しました。
| 内山観音・炭焼小五郎 | 2019/02/17 1:34 PM |
内山観音・炭焼小五郎様いつもコメントありがとうございます。
46年前なら展望台はなかったでしょう、間違いなく。
また神角寺も今と全く違っていたことでしょう。
そもそも私が高校一年か二年生の時に神角寺を知りませんでした、聞いたことさえなかったお寺です(笑)
| 小鮒 | 2019/02/17 2:52 PM |
そうですね。
46年前のことですから確証はありませんが私が神角寺を訪れたころは今ほど
シャクナゲの花を前面に押し出していなかったような気がします。
ですから私は今でも神角寺といえばシャクナゲの花よりも山奥にひっそりと
厳かにたたずんでいる寺院そのもののイメージのほうが強いですね。
シャクナゲは私の訪問した後に客集めのために企画されたものではないでしょうか。
たとえば、原尻の滝に客を集めるためチューリップを植えてフェスタを催すが如き。
私が訪れた46年前の神角寺は本当に質素で地味なそれこそ質実剛健な古刹でした。
見物客も今ほどは多くなかったと思います。とにかくすべてが変わりました。
白鹿山にしても大辻山にしても更には柴山川原にしても・・・
いまでも変わらないのは大野川の川の流れくらいでしょうか。
| 内山観音・炭焼小五郎 | 2019/02/17 4:47 PM |
内山観音・炭焼小五郎様いつもコメントありがとうございます。
シャクナゲをいつから植え始めたのか知りませんが、仰るように人を集めるために植えたのかもしれません。
| 小鮒 | 2019/02/18 7:31 AM |
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